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マイホームと賃貸どちらが良い!?それぞれの良さを比較します!

2021.03.29

いつまでも家賃を払い続けることを考えると、いっそマイホームを買ってしまった方が良いのではないかとお考えの方もいらっしゃるでしょう。
とはいえ、本当にどちらが良い、良くないという判断は難しいですよね。
そこで今回は、マイホームと賃貸それぞれのメリットとデメリットを比較しご紹介します。

□マイホームと賃貸のメリットとデメリットとは

賃貸のメリットは、住宅ローンが無く引っ越したいときすぐに引っ越せることです。
近隣とトラブルになってしまったときや騒音に悩まされたときなどには、2度でも3度でも引っ越しが可能です。

一方で、ローンが無い代わりにいつまでも家賃を払い続ける必要があることがデメリットとして挙げられます。
定年を迎え、年金以外の収入がなくなると家を借りるための審査にも通りにくくなるため、物件の選択肢自体が減ってしまうでしょう。

続いてはマイホームのメリットです。
マイホームは、ローンを完済するとその後は金銭的な負担が大きく減ることや持っているだけで資産になることなどがメリットとして挙げられます。
また自身が持ち主である以上リフォームも自由に行えるほか、住宅ローンの名義人が亡くなってもローン返済が免除されるため、残された家族が家を失うこともありません。
ただし、引っ越しのしにくさや購入時の金銭的負担の大きさなどはデメリットとも考えられるため、購入については事前によく検討する必要があるでしょう。

□老後に持ち家があるとどうなるか

収入が激減する退職後は、資産としての持ち家が大きな役割を果たします。
持ち家があると家と土地を担保に借り入れが可能で、生活が困窮することもないでしょう。
借り入れと聞くと少し不安になるかもしれませんが、家の所有者と配偶者が亡くなった後に家が売却され返済に充てられるリバースモーゲージという方法があります。
これを利用すると利息分の支払いは必要ですが、生前に取り立てに遭うことはないため、安心して借り入れが可能です。

また持ち家を売り払って、よりコンパクトな家に住み移ったり、高齢者施設の入居費に充てたりと必要なときにお金を用意しやすいのが最大の利点です。
ただし、これらはすべて売却時にまとまった利益が得られるほどの資産価値があることが前提となるため、注意しましょう。

□まとめ

今回は、マイホームと賃貸それぞれを比較した内容をご紹介しました。
収入があるときには必ずしもどちらが良いということはありませんが、やはり老後にはマイホームの資産価値が大きな力を発揮します。
したがって住まいを検討する際は、その時点や数年先のことだけではなく、将来的なことを見越して考えるようしましょう。

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