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生活の中心にデザインを。廊下を無くした設計。老後まで考えた家づくり

2018.10.19

2018年9月の下旬。新しいお宅が完成しました。
今回のテーマは、「ウッドデッキのある大屋根とレンガのいえ」

  • 毎日の暮らしが快適に送れる設計であること。
  • 老後まで快適に暮らせる家であること。

これらをコンセプトとした家となっています。

9月の末に開催した完成見学会を取材しましたので紹介していきます。

リビングを生活空間の中心に置いた設計

今回のお宅は、リビングを生活の中心に置いた設計にしています。
間取りは平屋建ての3LDK。
それぞれの部屋に繋がる廊下を無くし、その分、部屋の空間を大きくしました。
お子様が小さい時は、勉強している風景や遊んでいる姿をどこにいても見ることができ、大きくなれば個室を割り当てることができます。

奥様から「こだわりたい」と要望あったキッチンは、キッチンスペースを広くとり、使う設備も遠赤外線調理器を使用しています。
IHコンロと違い、遠赤外線で調理ができるので、強火力かつ、炭火で焼いたような料理をつくることができます。
小さなこだわりですが、発見館の標準としている設備です。

ウッドデッキがあることで平屋でも大きな窓を作れるように

平屋にすると「外から室内が見えやすくなる」という悩みが出てきます。
これをどのように解消するか、設計の力が試されるポイントです。

陽の当たる向きを考えて、窓をどこに置くかを決め、尚且つ、閉塞感が出ないように窓の大きさを確保するためには、どのような設計と工夫が必要なのか?
設計士の腕の見せ所でもあります。

今回のお宅は、大きなウッドデッキを正面につくり、屋根とレンガの柱とフェンスを設けることで日当たりを確保しながらも目隠しになるような設計にしました。

室内のソファーに座ってみると、目線の高さにはフェンスと柱があるため、外からの視線は気にならず、外からはウッドデッキの高さの分、目線が隠れるようになっています。
目線の高さだけカモフラージュしてあるので、日当たりが阻害されることはなく、室内には陽の光を取り入れることが可能です。

 

老後の暮らしまで考えたバリアフリー設計

長く住み続けてもらえる家にするために、設計の段階から「老後の暮らし」まで考えてつくりました。
例えば、全ての部屋につながる段差を無くし、バリアフリー設計にしたこともその一つです。

トイレも2箇所設置し、来客用と普段使い用を分けたり、暮らしのスタイルに合わせて長く住み続けてもらうことができます。

インテリアデザインもお手伝い

今回のお宅ではインテリアもお手伝いさせていただきました。
自然素材の家に合う雰囲気になるよう、机や椅子なども木目調のものにし、空間の雰囲気を損なわないようにしています。

 

長く快適に暮らし続けていただくために

今回のお宅は、老後の暮らしまで考えていきたいというお客様からの要望に対して、「これから先、40年、50年、100年と、快適に住み続けられる住まいであること」ということをテーマにした家づくりでした。

  • 長期的な生活導線を考えた設計。
  • 健康に悪影響を与える可能性がある素材は使わない。
  • 光熱費も安く抑えることができるように、太陽光パネルを設置。

といったような基本的な性能を高い水準にもつこと。
そして、毎年の住まいの健康診断で定期的にメンテナンスをおこなっていくこと。

これらの取り組みを通じて、新しく住むお客様が快適に日々の暮らしを送れるようにサーポートしていきたいと考えています。

 

「お客様からのありがとうが私のやりがい。」|設計士の秋山 知美へインタビュー

2018.09.13

住まいの発見館で働くスタッフに取材し、お届けするこの企画。
今回、紹介するのは設計士の秋山さんです。

2010年に入社した秋山さん。
現在は、設計の仕事についています。

「お客様と一緒に考えた家が完成して引渡した時に、「建ててよかった」と笑顔になっていただける瞬間が仕事をしていて一番楽しい時間です。」とインタビューでは話された秋山さんは、どのような考えで家づくりを行っているのでしょうか?

インタビューを行いました。

お客様からの「ありがとう」が仕事のやりがい

–秋山さんの仕事について教えてください。

秋山:「家を建てたい」と思っているお客様と、どのような家にするか考え、設計するのが私の仕事です。
しかし、お客様は自分の土地に「どのような家ができるか?」の明確なイメージがしにくいのは当然です。
そこで、お客様からどのような暮らしを送りたいのか?お話を聞きながら、予算に合わせたプランを考えていきます。

お客様と一緒にいる時間が長いので、家が完成し、引き渡しをした後に喜んでいただけた時や、久しぶりに出会った時に「住み心地が良いです!」と言っていただけた時は、とても嬉しいです!
お客様から「ありがとう」とお声をいただけることが私のやりがいです。

 

–住まいの発見館の強みはどこでしょう?

秋山:「自分たちが住みたい家をつくる」ということを徹底していることですかね。
例えば、家づくりに使う材料。
私たち自身が「自分の家でも使いたいか?」ということを判断の基準にしています。
新しい素材を試す時も、例え会社にとっては利益が高くても、自分たちが使いたくない材料は一切使わない。
そこには強い信念を持って家づくりをしています。

創業から40年以上、一つの地域に根付いてきたという地域性も強みの一つです。
この地域ではレンガ作りの家は珍しいので、個性のある家を作れていると思っています。
私自身も個性的な家をつくれるのは楽しいです!

 

家づくりとは、お客様の人生の一部を背負うこと

–仕事で気をつけていることは?

秋山:何よりも家づくりを楽しんでもらいたいんです!
どんな家にしたいか考えて、悩んで、わがままを言って、家が完成するまでの全ての過程を楽しんでもらいたい。
家づくりは、人生に一度の大きな経験です。
だからこそ、貴重な時間にしてもらいたいですし、考えて、楽しんだからこそ、その先に心地よい暮らしが待っていると思うんですよね。
家を建てたあとの暮らしを一緒に考えて、満足してもらえる家を建てていきたいと思っています。

 

–秋山さんにとって家づくりとは?

秋山:家を建てることは、家具を買うとか、車を買うとか、そんなこととは比較にならない程大きな買い物です。
お客様にとっては、人生の大きな転機でもあります。

ご自身の人生、ご家族の人生、お子様の人生など、色んな人の将来に影響することです。
だからこの仕事は、お客様の人生をいかに充実したものに変えられるか。その手助けをすることだと思っています。
お客様の人生をちょっと背負っているようなもの。

どんな家が立つかによって日々の暮らしが変わる。
日々の暮らしが変われば、人生が変わります。
だからこそ、喜んでいただけた時には凄く嬉しいですし、これからも満足いく住まいを提供できるように日々努めていきたいです。

いい家づくりは「現場」に現れる|住まいの点検パトロール

2018.09.13

住まいの発見館では月に一度、日常の現場監理とは別に、建設中の現場の見回りを行う点検パトロールを行なっています。

  • 整理整頓が行き届いているか?
  • 建設中のお宅に不具合がないか?
  • より良い現場にしていくための改善点は?

など、建設中の現場を巡回し見回ることで、より良い家づくりをするヒントを得ています。

点検パトロールで特に意識していることは整理整頓です。
効率良く仕事をするため整理整頓の行き届いた現場であることを大切にしており、点検でも厳しくチェックしています。
9月上旬に行った点検を取材しました。

建設中の現場でもお客様にとっては「自分の家」

住まいの発見館の家づくりには、「お客様に快適な暮らしを送っていただきたい。」という想いが根底にあります。
例えば、お客様が建設中の自宅を訪問された時に、ゴミが散乱している現場と整理整頓や掃除が行き届いている現場とでは、与える印象が全く違います。
「住まいの発見館で家を建ててよかった」と、心からそう思ってもらうためには、妥協の無い細かな配慮が欠かせません。

建設中の現場であったとしても、お客様にとっては「自分の家」です。
その意識を全職人、全社員が持つことを徹底しています。

使用前の資材も綺麗に並べて管理しておく。

建設中の現場だからこそ、完成してからでは目につかない所も確認することができます。

  • 壁の中を通る配線が整理されているか?
  • 屋根裏の配線は整理されているか?
  • 床下の空調設備は正常に作動しているか?

など、引き渡し後では調整が難しいポイントを目視で確認して行きます。

壁の内側に通る配線。建築中も配線が綺麗に整理されているかどうかを確認する。

 

床下の空調設備や配線の状態も引き渡し前に確認。

 

点検パトロールの見回り3大ポイント

巡回時、特に大切にしている3つのポイントを紹介します。

 

ポイント1:整理整頓と掃除の徹底

これまでにも紹介してきましたが、まず何よりも建築中のお宅の整理整頓やゴミの掃除は徹底するようにしています。
理由は先に述べたとおりです。

「現場=汚いのが当たり前」では、ありません。
職人が使う道具、資材、配線などを整理し、ゴミや木屑が出たらマメに掃除をおこなう。
小さな心構えの一つ一つが良い家を作ることに繋がります。

発見館の目指す家づくりが言葉ではなく行動として目に見える形で現れるのは現場です。
家づくりに関わる全員が高い意識を保てるようにすることは、見回りの大きな目的の一つです。

家づくり中は、職人が自ら掃除をする。

 

道具も整理整頓し置いておく。どこに何があるか一目でわかることは効率の良い仕事につながる。

 

見回りは家の周りのゴミ広いからスタート。

 

ポイント2:安全管理の徹底

  • 安全に作業できる環境になっているかどうか?
  • 釘などは落ちていないか?

といった安全面の確認も点検パトロールで行います。

どれだけ良い家を作っても、誰かが怪我をするような現場では、意味がありません。
自分たちが作業をする場の安全管理はもちろんながら、お客様に引き渡した後も怪我をすることが無いか?細かなところまでチェックをしていきます。

細かな点だと、例えば、「蜂の対策」も安全管理の一つです。
蜂は、小さな隙間があれば出入りすることができるため軒先や小屋裏に巣を作ることがあります。
目で見て確認できる場所であればすぐに対策はとれますが、問題は目に見えないところに巣をつくった場合です。

そうならないためにも、
・建設中の段階で隙間が空いている場所は無いか?
・空いているなら必要な対策は?
など、きちんと確認していきます。

小さなリスクも想定し、危険を徹底して排除していく姿勢を持って点検に望んでいます。

足場の状況なども含めた、安全管理面の確認を点検でおこなっている。

 

ポイント3:情報共有

現場の見回りと合わせて必ず行なっていることが情報共有です。
取材をおこなった日も3つのチームに分かれ、それぞれ点検を行いました。
点検パトロールを行うと、良いところも悪いところも色々な意見が出てきます。
それらを持ち寄って、より良い現場にするために意見を出し合う場があってこそ、改善ができるのです。

点検で気になったことは現場でメモをとる

 

それぞれが各現場の情報を持ち寄って共有。

 

まとめ

点検パトロールは、いい家づくりを行うために欠かすことの出来ない工程です。
発見館の社員と現場の職人とお客様。
全員の想いが一つになってこそ、いい家が生まれます。

一軒の家が建つ過程にもこだわりを持ち、「これが発見館の家づくり」と胸を張ってお客様に見ていただくためにも細かな所まで現場で徹底するようにしています。

 

「家づくりの全ては、その先の暮らしへ」

この発見館のコンセプトにあるように、快適な生活を送っていただくために、家を建てる過程にも妥協することなく追求していきます。
発見館の進化と成長に合わせて現場の見回りも変わっていくことでしょう。

ありがとうございました。

平屋に「第二のリビング」を。中庭のある平屋住宅

2018.07.17

2018年6月の末。新しいスタイルの平屋が誕生しました。

大網白里市に新築したこのお家のコンセプトは「第二のリビングがある家」。

  • パティシエをされていた奥様のご要望である広いキッチン
  • 家族が揃って団欒できる空間
  • 子供達が家の中でも元気に遊び回れるスペース
  • 平屋でありながら、すべての部屋で日当たりを確保する設計
  • オープン空間を多くしてもしっかり片付けられる収納

などの要望を盛り込んだ、設計となりました。

中庭は「第二のリビング」

今回の住まいで大切にしたポイントは「中庭」の設計です。

建物を「コの字型」にして、ウッドデッキを取り囲んだ中庭を「第二のリビング」として使っていただきたいという想いをコンセプトにしました。

キッチンの真横に中庭がある設計。中庭を挟み、ランドリースペースや子ども部屋があり、お母さんは料理をしながら子ども達の様子を見ることができます。

 

中庭で天気の良い休日に朝ごはんを食べてもらったり、夏にはバーベキューをしたり、プールを出して子ども達と遊んだり、単なる飾り物のウッドデッキではなく日常の生活の中で使ってもらうことを想像しました。

リビングと子ども部屋の窓を両方開けば、大きな一つの導線ができます。

お子様がかけっこをしながら遊んだり、友達と隠れんぼをしたり、思う存分遊んでもらえる空間です。

また、子育てだけでなく夫婦の寛ぎの場としても活躍してくれるはずです。

平屋だからこそ「日当たり」や「空間の広さ」にこだわる

平屋の欠点として、「日のあたる時間が部屋ごとに限られている」と一般的に言われています。

  • 東側にある部屋は、午前中に日が当たりやすいものの、午後は日が入り辛い。
  • 西側にある部屋は。午前中は日が当たり辛く、午後の西日は入りやすい。

などのように時間帯によって日の当たる時間が限られてしまいます。

また、隣家に2階建てや3階建ての家が建つと影ができてしまう恐れもあります。

このようなデメリットを解消するために設計にこだわったのが、今回の住宅です。

コの字型の形にして中庭という「空間」を作ったことにより、西側のリビングにも朝日が入るようになりました。

中庭があることで時間帯に関係なく光を部屋に入れることができる。

設計が新しいライフスタイルを創る

今回は、奥さんがパティシエとのことで、キッチンにいてストレスを感じないような空間と色やデザインにこだわった素材をご提案させていただきました

調味料や食品をたくさん収納できるよう、キッチンの後ろにパントリースペースを用意し準備や片付けの導線を簡素化しています。冷蔵庫も隠れる設計にしました。

L字型の広々としたキッチン。キッチンの後ろにはウォークインで食材や調味料を取り出せるパントリーをつくっている。

 

その他にも、要所要所に大きな収納をビルドインすることで、入居後にタンスや食器棚などの大きな家具の買い物が不要となり余計なコストがかからないようにしています。これは、万が一、地震が起こった際でも倒れてくる家具が少なくなるという防災対策にもなっています。

また、子供部屋は今は広い1つの部屋ですが、お子さんの成長に合わせて壁を増設して2部屋にすることも可能です。

「今、住めればそれで良し」という設計ではなく、「ライフスタイルの変化に合わせて家も変えていくことができる」設計にしました。

子ども部屋は壁を増設することが可能。ドアや収納は2部屋共に設置している。

まとめ

家の周りの環境やライフスタイルは、時間の経過と共に日々変化するもの。

環境の変化に合わせて家の形も変えていけるように様々な場面を想定して設計することが家づくりには求められます。

今回紹介した住まいも、様々な環境の変化に対応できるよう設計をしています。

第二のリビングである中庭を家族で囲みながら、新しい暮らしが生まれていくことを願っています。

年に1度の感謝祭!OB様限定イベント|7回目を迎えた地曳網を開催しました

2018.06.22

2018年5月27日。

毎年の恒例イベントとなったファン感謝祭の地曳網を開催しました。

地曳網の開催は今年で7回目。家を建てたお客様へ向けて様々な取り組みをしている発見館の感謝祭の中でも特に大切にしているイベントです。

OBのみなさまと顔を合わせて日々の暮らしを聞ける場であり、普段は経験することができない体験を提供したいという想いから毎年開催しています。

▼当日の様子はこちらの動画で紹介しています!▼

日頃の感謝の気持ちを込めて開催

住まいの発見館が大切にしている家づくりは、「建てて終わりの家づくり」ではなく、「建てた後に快適な暮らしが送れる家づくり」です。

しかし、家を建てたあと、「最近どうですか?」とお客様と直接顔を合わせ、近況をゆっくりお話する機会はそう多くありません。

できる限り頻繁に顔を合わせてコミュニケーションをとることが理想ですが、必ずしも皆様と会えるわけではありません。

そこで、開催しているのが地曳網をはじめとした、様々なOB様向けのイベントです。

いつでも相談して欲しいから〜OB様との貴重な接点〜

地曳網はOB様との貴重な接点です。

イベントを通じて顔を合わせると何気ない会話の中に日々の暮らしの様々な悩みが聞こえてきます。

わざわざ、相談するほどでも無いと思っているお悩みも、実は、放っておくと大事に。。。とならない為にも、お話を聞きながらすぐに対応できるようにしています。

 

「家づくりにすべては、その先の暮らしへ」

住まいの発見館が大切にしているコンセプトを皆様の暮らしで実現していただくためにも、気軽に参加してもらえるイベントや感謝祭を大切な機会にしています。

このような場で発見館のスタッフと関わることで、日々の生活に当たり前にある「住まい」をもう一度振り返る時間にしていただければ幸いです。

今年で7回目を迎えた地曳網

今年は約300名の方にご参加いただきました。

波も穏やかで天気も良く最高の地曳網日和です。

▼当日の様子はこちらの動画にもアップしています。▼

地引網が終われば、宝探し!

見事、番号が書かれた貝殻を見つけた人は、プレゼントをお渡しします。

砂浜に埋まっている貝殻を見つけるというシンプルなルールですが、これが毎年盛り上がり、大人から子どもまでみなさん真剣に貝殻を探していました。

 

地曳網で採れた魚はみんなで食べます。

海で遊んだあとは食事の時間です。

▼当日の様子はこちらの動画で紹介しています!▼

「住まいに関する幅広い情報を提案できることが強みです。」賃貸・不動産事業部の若海 浩一丸へインタビュー

2018.05.19

住まいの発見館で働くスタッフを広報部が取材していくこの企画。

今回紹介するのは賃貸・不動産担当の若海 浩一丸さんです。

賃貸や中古住宅から新築住宅まで幅広く手がける住まいの発見館で持ち前の明るいキャラクターでムードメーカとして社内を盛り上げているのが若海さん。

賃貸・不動産の担当として注文住宅とは違った視点で発見館の魅力をお客様に伝えてくれています。

住まいの発見館の家づくりについて話を聞いていきました。

幅広い選択肢と情報を提供できることが発見館の強みです

–発見館に入社して何年ですか?

若海:13年目です。

発見館での仕事内容は不動産と賃貸業務の仕事をしています。

–発見館の強みはどこだと思いますか?

若海:新築のマイホームを希望される方には注文住宅。

少し前の段階の方には中古住宅や賃貸住宅。

土地から一緒に探して欲しいという方には土地のご提案。

これらの全てを1つの会社で行えるので、住まいに関する幅広い情報とご提案ができることが強みです。

–若海さんの仕事へのこだわりは?

若海:自分が建てた場合、借りた場合に、この物件を選んで後悔することはないか?を考えることを心がけています。

賃貸住宅だと様々な家があるので、物件を見たり周っている時に「もし、自分が家を借りるならこうする」「こうした方が良い」など思うことや気づきを伝えていくようにしてます。

売りたいというこちらからの一方的なメッセージだけでなく、お客さんに立場と目線で接することを心がけています。

そうすることで、結果的にその場ですぐ契約にはならなかったとしても安心してもらえますし、信頼してもらえると思うんですよね。

当社の場合、賃貸から注文住宅へと移る方もおられるので、長い目でみて信頼関係を築いていくことが重要かと考えています。

–お客様へのメッセージ

若海:中古住宅や賃貸にお住まいになられているお客様がマイホームを検討される時にも私たちが引き続き担当することができるので、ワンストップで全て実現できます。

他社さんは、賃貸専門、建売専門、注文住宅専門という会社が多い中、当社は賃貸、土地、住宅と全てをこなすことが可能です。まずは、お気軽に相談して下さい。幅広い情報の中から、きっとヒントになるものをお渡しできると思います。

「最高のサービスを提供できる家づくりのパートナーでありたい」小川専務へインタビュー

2018.05.19

住まいの発見館で働くスタッフを広報部が取材していくこの企画。

今回紹介するのは専務取締役の小川 晴功さんです

不動産事業を担うために16年前に入社した小川さん。これからの住まいの発見館の成長を支える重要な役割を担っている一人です。

住まいの発見館の家づくりについて話を聞いていきました。

創業から40年以上一つの地域に密着してきたことが大きな強み

–住まいの発見館の家づくりについて教えてください。

小川:地域密着で家づくりをしている会社です。創業から40年経ちますが、地域に根付き、お客様とともに大きくなっている会社であることが特徴ですね。

自社で、土地の開発・造成までを行い分譲地をつくる。分譲地は「コンセプトや街並み」を考えながら家づくりをしていく。ただ、一軒の家を建てるのではなく、地域づくりや街並みにまでこだわり、住宅を建てています。

発見館のお客様には「いい家を建てたい」「いい暮らしを送りたい」という人が多く、その期待に応えられるよう、いい環境で長く住み続けてもらえる家づくりをしています。

–住まいの発見館の強みや特徴は?

小川:会社の特徴として非常に社員を大事にしている点があると思うんです。中途で入ってきた人でも10年以上働き続けている人がほとんどで、途中で辞める人はあまりいません。

その分、会社の方針や家づくりについて深く理解しているスタッフが多いですし経験値も豊富です。

家づくりが好きな社員ばかりで、発見館の家づくりにこだわりと誇りを持って仕事をしています。それが結果的により良いサービスへと繋がっているのではないかと思います。

社員を大切にできない会社は、お客様も大切にできませんよね。だから発見館では社員も家づくりに喜びを感じられるよう、それぞれの価値観を大切にしています。

–お客様から聞く声で嬉しかったエピソードはありますか?

小川:友人や家族など身近な人が発見館で家を建てて喜んでもらえた時は嬉しかったですね。

「発見館にお願いして良かったよ!」直接の声を頂けると何にも変えがたい喜びがあります。

住宅って生活の大きな部分を占めるじゃないですか?

その分、期待も大きくなりますし、完成した家がお客様の予想以上で、「お願いして良かった」「発見館で建て良かった」といってもらえることはすごく嬉しいですね。

発見館に頼んでよかった!と言われるように最高のサービスを追求したい

–これからの目標は?

小川:会社は、創業から40年を超えましたが、今後も50年、100年と末長く地域に愛される会社でありたいです。

地域の人に感謝され、地域に溶け込んだ会社であり続けたいと思っています。

家を建てて終わりではなく、発見館で家を建てた人の生活を支えていける会社。地域の発展に寄与できる会社であることを追求していきます。

–お客様へのメッセージ

小川:家を建てることは、ほとんどの人にとって一生に一度の体験です。どこに頼めばいいのか、何からはじめたらいいか不安に思うこともありますよね。

私たちは家を「売っている」訳ではありません。お客様が家を建てた先にどのような暮らしを送りたいのか考え、それをどうすれば実現できるのか一緒に考えるパートナーであるべきだと思っています。

発見館に頼んで良かった!と最高の満足をしてもらえるように、これからもより良いサービスを追求していきたいと思います。

平屋に出る匠の技。住まいの発見館こだわりの家づくり

2018.05.08

家づくりをしていると、「これまでに無い住宅をつくりたい」「去年の家づくりを超えたい」という想いが年々強くなってきます。

これまで作ってきた自分達の家を自分たちが超えていけるような家づくりを追求する。この繰り返しが進化と成長に繋がります。

2018年4月に千葉県東金市にモデルハウスをオープンしましたが、この家はまさに、住まいの発見館の家づくりの新しい進化の形の一つです。

平屋ではありますが、家の性能や設計、デザインなど全てがこれまでとは違う新しい家づくりを目指しました。

平屋に出る匠の技

今回の家は平屋住宅です。

例えば、窓を壁一面にとるという斬新な設計に挑戦しました。

窓は家の顔であり、窓の位置で雰囲気が決まると言っても過言ではありません。

また、一般的に窓を大きく多くすると断熱性能が下がるとも言われています。窓が一番熱の伝わりを大きくするため、温度環境に変化が生まれやすくなるからです。そのため、家の性能を保つことと窓にこだわることを両立させることは難しいとも言われます。

窓を1つつける時もただ、無造作につけている訳ではありません。人目につく外観。外から見たときに、どのような家に見えるのかは非常に大切です。一番バランスがとれてる設計はどのような窓の配置かを考えて、窓の位置も決めていきます。

今回の設計も、窓の見せ方は大きな挑戦でした。

家の中からウッドデッキに繋がる窓と、家の外を見通す窓。同じ位置からみても2つの世界観があります。

家の正面は天然木、赤の玄関ドア、レンガの壁をバランスよく配置しました。

室内にはロフト式の中二階を設けています。壁にはアクセントになるボルダリング施設をつくり、子どもが家の中でも遊べるような設計にしました。

天井も床と同じ天然木の板。壁は珪藻土です。

ライフスタイルの変化に合わせて間取りを変えられるようにしています。

例えば上記の写真だと、吹き抜けスペースに今は何も置いていませんが、建具を入れることも可能です。

将来的に子どもが大きくなり、自分の部屋が必要になった場合やベッドルームなどを増やしたい場合には仕切りをつくり部屋を追加することができます。

収納で困ることが多いですが、デッドスペースをうまく活用することでスペースをつくることができました。

子どもが小さいうちはキッズルームとして使い、キッズルームが不要になれば収納スペースに変えることができます。

この他にも2部屋分のスペースをとった部屋があるので家族構成やライフスタイルに合わせて家の使い方を変えていくことが可能です。

若い人にも受け入れられて、年をとっても受け入れられる家。そのような住まいづくりを目指し設計をおこなっています。

光熱費が実質0円の家

今回のモデルハウスは国が推奨する最新のゼロエネルギー住宅(ZEH住宅)です。

屋根や壁、床に使う断熱材も性能が高いものを使用しているため、わずかなエネルギーで快適な温度を家が保ってくれます。

さらに太陽光発電システムの発電エネルギーにより、年間の光熱費にかかるコストが実質0円となり毎月の暮らしにかかるコストを抑えることができます。長く快適に暮らす生活を考えるとすごくお得です。

100年残る家を目指して

私たちが建てた家は街に残り続けます。

そうなったときに長く街に溶け込んだ家でほしい。もしも、100年続くのであれば、100年後の家も今と変わらないぐらい快適に住める家であってほしいです。

いい家を判断するのは、建て主さんだけではありません。

地域の人や周囲の環境が全て整い、初めて「いい家」となります。

日本の住宅の多くは、20年30年と住み続けた自分の家が古くなると、家の老朽化を原因にして新築の建て替えを考えます。

 

家が古くなったから建て替えるのではなく、今、自分が住んでいる家を孫の世代に引き継いでいきたくなるような、100年経ってもそのまま残り続ける家が本当のいい家ではないでしょうか。

紹介した東金のモデルハウスでは我々の考える家づくりを形にした設計と技術を体験していただけますので、もし、ご興味を持たれている方はお気軽にご来場ください。

「人と人が繋がり続ける会社でありたい」ソーラー事業部 野平設計へのインタビュー

2018.05.08

住まいの発見館で働くスタッフを広報部が取材していくこの企画。

今回紹介するのはソーラー事業部の野平 治司さんです。

野平さんが入社したのは、今から30年以上前。当時は注文住宅が主流ではなかった時代でした。そんな時代に、「高性能な住宅を建てたい」との想いから住まいの発見館に入社。今、住まいの発見館が建てている家の基盤を築きあげたのが野平さんです。

住まいの発見館の家づくりについて話を聞いていきました。

住まいの発見館の家づくりは20年前から研究を続け今でも進化を続ける高性能住宅

–入社したきっかけを教えてください。

野平:30年以上前になります。建築の仕事がやりたくて転職してきました。

–30年前と今の家づくりはどのように変わりましたか?

野平:根本的なところは変わっていないんですよ。

もともと、「普通の家には住みたくない」と想いが強く、昔から高性能住宅に興味を持っていました。

マイホームを建てたのが20年前ですが、当時は建売の住宅がほとんどで、今のような注文住宅でこだわりの家を建てることは一般的ではなかった時代です。

そんな時代に自分の家を徹底的にこだわってつくりました。今、振り返ってみると当時「こだわりの家を建てる」と選択したことは決して間違っていなかったと確信しています。

人と人が繋がり続ける会社でありたい

–今の家づくりの基礎をつくられたのが野平さんだったのですか?

野平:20年前はほとんどが建売の時代です。こだわりの家をつくることに反対意見も多かったのですが、「やらないと始まらない!」とスタートさせました。

耐震性能についても当時の建築でかなり精度の高いものができています。

3.11東日本大震災の実体験なのですが、20年以上前に建てた自分の家が震度6弱の揺れでビクともしなかったんですよ。

物置に置いていた小さなテレビが落ちたくらいで、引き出しからものが出たり、窓が割れたり、机が動いたりは一切ありませんでした。当時、いい住宅を建てるためにこだわった設計や構造がしっかりしていた結果で、20年たった今、間違っていなかったと証明されたんです。

その技術は今の家づくりにも受け継がれているので、やはり、間違っていなかったと確信に変わりましたね。

–次の10年、20年はどのような家づくりを目指しますか?

野平:「こだわり」も究極に研ぎ澄まされてきているとは思いますが、コスト面やアフターサービスなどを追求していきたいですね。

–お客様へのメッセージ

野平:私たちは、お客様との繋がりやお客様同士の繋がりを大切にしています。

街であったらお互い名前がわかって、気軽に挨拶ができるような人と人の繋がりをつくっていける会社でありたいと思っています。

「高性能で住みやすい。ここで建ててよかったと思います。」設計アシスタント加瀬彩乃へインタビュー

2018.05.08

住まいの発見館で働くスタッフを広報部が取材していくこの企画。

今回紹介するのは設計アシスタントの加瀬彩乃さんです。

自分の家も住まいの発見館で建てた加瀬さん。お客さんの目線にたち客観的に発見館を評価してもらうと「住みやすく、かなり性能がいい家だと思います」と話されていました。

アシスタントとして幅広い業務関わる加瀬さんだからこそ見える、発見館での家づくりの魅力や特徴についてインタビューをおこない話を聞いていきました。

高性能で住みやすい。ここで建ててよかったと思います。

–発見館での仕事と経歴を教えてください。

加瀬:出産や子育てで離れていた時期はあったのですが、入社から12年が経ちました。

–今の仕事は?

加瀬:設計アシスタントという肩書きで、設計をはじめ社員みなさんの業務のアシスタントをしています。

受付、アルバム作成、図面作成、施工事例の更新、イベントの準備など幅広く仕事をしています。

–発見館の強みや特徴はどこだと思いますか?

加瀬:私自身の家を発見館で建てたのですが、性能や住みやすさは本当にいいと思います。

社員だからいうわけではなく、一人のお客さんとして客観的に自分の家をみても評価が高い住宅です。

私の家も毎年点検に周ってくださいますし、何か悪いところや気になるところがあればすぐに対応してもらえます。安心ですね。

–発見館で家を建ててよかったと思うところは?

加瀬:自然素材を使っているので、子どもが赤ちゃんの時でも体に害がないので安心でした。

小さい時に家のあちこちを舐めちゃっても平気ですので。

ここで仕事を初めてから結婚するまでずっと「発見館で家を建てたいな」と思っていたので夢が叶い、いい家を建ててもらって嬉しいです。

–お客様へのメッセージ

加瀬:私自身感じることですが、家族のために健康的な家に住んでほしいなと思います。

発見館の家づくりは常に進化しているので、これから家を建てる人は羨ましいなと思うこともあるぐらいです。

5年前と比べるとデザインにしても性能にしてもより良いものを追求していますし、どんどん良くなっています。

日々、建築や設計をより良くするためにはどうしたらいいかを考えていますので、安心してご相談いただければと思います。