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専門家が解説!平屋にロフトを設置するメリットと注意点とは?

2021.10.17

この記事をご覧の皆さんは
「ロフトを造るメリットって何だろう」「ロフトを設置する際の注意点が知りたい」
このようなお悩みを抱えているかもしれません。
そこで、今回は平屋にロフトを造るメリットと、注意点について解説します。

□平屋にロフトを造るメリットをご紹介!

まず初めにロフトの定義について確認しておきましょう。
ロフトとは屋根と天井との間の空間にある小屋裏を利用したものです。
面積が平屋の場合は延べ床面積の2分の1未満であることや天井の最も高い箇所が1.4m以下であることなど、基準が明確に決められています。
そんなロフトですが、平屋に設けることでさまざまなメリットを享受できます。

1つ目はプラスで使える空間を増やせます。
平屋の場合ちょっとした収納場所や書斎スペースを設けたくても、空間に限りがあるのでなかなか実現しにくいかと思います。
そんな時にロフトを活用すれば、限られた空間でもゆとりを生み出せるのです。

2つ目は平屋のアクセントになる点です。
ロフトを設けるとリビングを上から見れたり、お子様にとっては秘密基地のような部屋になったりと、日常とは少し違う特別な空間になるのではないでしょうか。
もちろんはしごを階段に変更するなどの工夫をすることで子ども部屋としても使用できます。

□平屋にロフトを造る注意点をご紹介

たくさんのメリットがあるロフトですが、設置の際は以下のポイントに注意すると良いでしょう。
ここでは2つの注意点をご紹介します。

1つ目は天井高や広さに制限があることです。
上記でも少し触れましたが、ロフトは基準が明確に設けられているので、その分自由が利かないこともあります。
天井高が1.4m以下ということは大人だと身をかがめる必要が出てくるので、大人が普通の部屋として使うのは難しいでしょう。
このように実際使うことを考慮しながらプランニングを進めることが重要です。

2つ目は安全性に気を付けることです。
お子様がいるご家庭ではロフトを子どもの遊び場として利用されることもありますが、その際転落の危険性がないように安全面を考慮してプランニングする必要がります。
例えばはしごよりも固定階段にするとより安全ですよね。

□まとめ

この記事では、平屋にロフトを造るメリットや注意点について解説しました。
平屋にロフトを設けることでプラスで使える空間ができるだけでなく、アクセントにもなります。
ただ天井にどうしても制限が出てしまうので、用途に合わせて設計することが重要です。
この記事を平屋を建てる際の参考にしていただけると幸いです。

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