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100坪の家は間取りが重要です!100坪の家の注意点も解説します!

2021.04.02

100坪の敷地に大きな家を建てようと検討している方はいらっしゃいませんか。
家を建てる際には、間取りがとても重要ですよね。
実は、100坪の大きさ目一杯に家を建てられるわけではないです。
注意するポイントやどれくらいの大きさで家が建てられるか解説するので、ぜひ参考にしてください。

□100坪の家の注意点

100坪の家と聞いてどのようなイメージを持つでしょうか。
一般的な平屋の合計の面積である延床面積は30〜40坪ほどです。
そのため100坪の家はかなり大きく感じるでしょう。
しかし、広い土地で贅沢に空間を使えると言っても、しっかりと計算して間取りを決める必要があります。
100坪という大きな敷地で家を建てる際に特に注意すべき建ぺい率と容積率について解説します。

建ぺい率と聞いても何かわからない方も多くいらっしゃるでしょう。
これは都市計画法ならびに建築基準法で定められている建築制限の一つです。
建物を真上から見た際の面積を建築面積と言い、敷地全体の面積を敷地面積と言いますが、その2つの面積の割合の上限を決めているものです。

決められている上限は、一般的に60パーセントでしょう。
閑静な住宅地では30パーセントと厳しく定められている地域もあります。
30パーセントである場合は、100坪の敷地面積で30坪の建物しか建てられないということです。
想像していたよりも小さいと感じますよね。

また、建築面積を考える上での注意点が、屋根付きのカーポートです。
屋根付きのカーポートも建築面積に含まれるため注意しましょう。

容積率も建ぺい率と同じ建築制限の一つです。
建物の床面積の合計と敷地面積との割合上限を示したものです。
延床面積を敷地面積で割ってパーセントで表します。
150パーセントや200パーセントが住宅地としては一般的ですが、地域によっては50パーセントや60パーセントなどもあります。

□100坪の家の間取り

上記で解説した建ぺい率と容積率を踏まえて間取りを考える必要があります。
建ぺい率が60パーセントの場合は60坪の家が建てられて、容積率が150パーセントの場合は延床面積が150坪となります。

このケースを平屋に当てはめると、60坪の家が建てられるためその中で間取りを考える必要があります。
60坪の家では一般的に世帯人数が7人で快適に住めると言われているため、間取りも広く贅沢に取れます。
広めのリビングやキッチン、洗面所の他にも個室を設けるスペースも十分にあるでしょう。

□まとめ

100坪の家はとても大きいものを想像しますが、建ぺい率や容積率などに注意が必要です。
家を建てようと検討している地域の行政で上限を事前に確認しておきましょう。

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