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平屋の屋根でお困りですか?プロが解説します

2021.04.29

平屋の屋根についてお悩みの方はいらっしゃいませんか。
屋根には様々なタイプがあるため悩む方もいらっしゃるでしょう。
本記事では、平屋の屋根について紹介します。

□屋根のそれぞれのメリットとデメリットを紹介!

皆さんの中で、普段から家の屋根について注目しているという方は少ないでしょう。
実は日本の住宅にはいくつかの種類の屋根があります。
ここからは、代表的な屋根の形について紹介します。

*切妻屋根

これは、一般的に三角屋根と呼ばれている形で、2枚の屋根が三角になるように合わさった形をしています。

この屋根のメリットとしては、工事費用が抑えられることが挙げられます。
また、リフォームの費用も抑えられるため、将来的な費用についても抑えられるでしょう。

さらに、和風や洋風といったスタイルを問わず合わせやすいこともメリットとして挙げられます。
内装や外壁の色、屋根の色といった他のパーツの希望がある方は多いでしょう。
こういった希望の色やスタイルに合わせやすいと良いですよね。

反対にデメリットとしては、一般的な屋根の形ですので、個性がない印象になる可能性があることが挙げられます。
ただし、これは屋根の色や外壁の色、外構といった他の要素を組み合わせることで改善されるケースがほとんどです。

*片流れ屋根

これは1面で傾斜した屋根です。
この屋根はコストを最重視されている方におすすめの屋根です。
また、片側に傾斜しているため、高い位置に窓を設置できることもメリットとして挙げられます。

さらに、雪が降る地域では片流れ屋根がおすすめです。
なぜなら、雪が落下する場所やリスクを予測できるからです。
片方に流れている屋根に沿って雪が溶けるため、予測しやすいですよね。

反対にデメリットとしては次の点が挙げられます。
まず、他のタイプと比較すると屋根の劣化が早いことです。
屋根の面積が狭いため、面積あたりの雨水を受ける量が多いでしょう。

*寄棟屋根

寄棟屋根は4方向全ての外壁を保護できる形をしています。
雨の流れる方向が分散することがメリットです。

反対に、デメリットとしては、工期が長くなることや、ソーラーパネルを設置する際には面積が小さくなることが挙げられるでしょう。

□屋根の選び方について紹介します!

屋根を選ぶ際に、地域に合わせて選ぶ方法があります。
例えば、雪が多く積もる地域ではそれに合わせた屋根が良いでしょう。
切妻屋根や片流れ屋根といったシンプルな形状がおすすめです。

反対に夏に暑くなる地域では、大きな勾配がある屋根がおすすめです。
また、断熱効果が高い日本瓦やスレート瓦を使うことも良いアイディアでしょう。

□まとめ

屋根には色々な種類がありますが、それぞれにメリットやデメリットがあります。
しっかりと比較した上で決めるようにしましょう。

老後を考える方には平屋がおすすめです!理由を紹介します!

2021.04.25

「老後に向けて家づくりをしたい」
「平屋の家が気になっている」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
今回は、平屋について紹介します。

□老後は自宅で事故が起こりやすい!

皆さんは老後の怪我のリスクがある場所と聞くと、どこを思い浮かべますか。
事故に遭ったり、転んだりといったイメージをお持ちの方も多いと思います。
実は高齢者の事故の約8割が「転ぶ事故」であり、その転ぶ事故の約60パーセントが自宅で起きているというデータがあるのです。
安全にリラックスして過ごすはずの家で事故が起こっていることにショックを受ける方も多いでしょう。

しかし、転ぶ事故が家の中で起こり、それが階段であった場合には転落事故になりかねません。
転落事故では怪我が重症になる可能性が高いため、家の中にある階段は老後、怪我をするリスクが非常に高いと言えるでしょう。

□平屋を選ぶメリットとは?

老後について見据えた家づくりをされる方の中で、最近平屋が人気です。
ここからは、平屋を選ぶメリットについて紹介します。

まず、動線が短いことが挙げられます。
洗濯や掃除、料理といった家事は毎日行う必要がありますよね。
これらをひとつひとつ効率化することは暮らしやすさの向上につながります。
平屋なら、ひとつひとつの家事の動線を短くできるため、家事の負担を減らせるでしょう。

例えば、2階建ての家に住んでいる場合、掃除機は階段も含め2階に移動してかけていく必要がありますよね。
一方で平屋なら、ワンフロアに掃除機をかけるだけで大丈夫です。

次に、階段の上り下りの必要がないことが挙げられます。
先ほども紹介したように、階段を使った移動は老後の怪我のリスクを高めます。
確かに、若い頃は階段の上り下りに関して、負担だと感じない方も多かったでしょう。
しかし、年を取ると階段を使った移動が体に負担になる場合も多いです。

実際に、2階建ての家にお住まいの高齢者の方の中には、階段が負担で2階の部屋をほとんど使わないという方もいらっしゃいます。
将来的には平屋の方が暮らしやすいでしょう。

最後に、地震に強いこともメリットとして挙げられます。
構造にもよりますが、一般的に耐震の面で平屋の家は2階建てよりも優れていると言われています。
また、台風にも強いとされています。

□まとめ

今回は、老後を見据えた家づくりをお考えの方に向けて、平屋について紹介しました。
老後の暮らしを安全でスムーズにするために平屋を一度検討してはいかがですか。
平家をお考えの際は、最後まで丁寧にサポートさせていただきますので、ぜひ当社にお任せください。

家づくりをお考えの方へポイントについて解説します!

2021.04.21

「家づくりのポイントについて知りたい」
「家づくりに向けて情報収集をしておきたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
本記事では家づくりのポイントを紹介します。

□家づくりにおけるポイントを紹介!

家づくりにおいては、いくつか押さえておきたいポイントがあります。
ここからは、4つのポイントについて解説します。

まず、家族で十分に話し合うことです。
家に求めるものは家族それぞれ異なります。
例えば、子供がのびのび遊べる環境を作りたいと考えていたり、休みの日にくつろげる環境がほしいと考えたりする方もいらっしゃるでしょう。
将来の家族像や理想のマイホームについてしっかりと話し合った上で家づくりをすると、家族それぞれにとっても理想の家にできるでしょう。

次に、しっかりと情報収集することが挙げられます。
現在ではSNSやインターネット検索、情報雑誌といった様々な方法で情報を集められますよね。
しっかりと情報収集をして知識を蓄えておきましょう。

そして、家づくりを始めるタイミングを考えておくことも重要です。
家づくりの準備については遅くても住み始める日の8ヶ月前から行うようにしましょう。

最後に、間取りについて方角と家族の人数で考えることです。
方角とは、日当たりを考えながら間取りを決める際に役立ちます。
また、家族の人数がはっきりすれば、必要な部屋の数や収納の量がわかりますよね。

家族がゆったりと余裕を持って暮らせるように間取りを決める必要があるでしょう。

□理想の家づくりの秘訣とは?

後悔しない家づくりの秘訣にはどのようなものがあるでしょうか。

まず、家と暮らしのイメージをしっかりと持つことが挙げられます。
例えば、2つある設備で迷った際もどのような暮らしがしたいかを考えられていれば、どちらの設備がその暮らしにより必要かが分かってくるでしょう。
1つのイメージに向かってその都度決断ができるため、最初のイメージづくりは大切です。

次に、実際に家をたくさん見ることも有効です。
確かに間取り図や写真といった情報も大切ですし、魅力的なアイディアが見つかるかもしれません。
しかし、モデルハウスや最近建った家をたくさん見て回る方が、よりリアルな情報を得られます。
友達や親戚の中に最近家を建てたという方がいらっしゃる場合はぜひ遊びに行ってみてください。

インターネットや雑誌の情報だけに頼らずに、実際の家を見て回ることで自分の理想の家についてイメージがまとまるでしょう。

□まとめ

家づくりではコミュニケーションや情報収集が大切です。
この記事を参考にして、ぜひ家づくりについて考えてみてください。

家づくりのスケジュールが気になる!確認しましょう

2021.04.17

家づくりをお考えの方の中には、スケジュールについて気になる方もいらっしゃると思います。
本記事では、家を建てたいとお考えの方に向けてスケジュールを解説します。

□家づくりのスケジュールの立て方について紹介します

家づくりをする際は、全体のスケジュールを立ててから行う必要があります。
しかし、具体的な計画の立て方についてご存じの方は少ないのではないでしょうか。

家づくりのスケジュールは逆算が基本です。
具体的には、アパートの退去日や子供の新学期といったタイミングから逆算して考えると良いでしょう。
スケジュールの立て方としては、まず入居日を決めるところからスタートしましょう。
アパートの退去日や新学期の開始といったタイミングに合わせて入居日を設定します。

次に、入居日の3週間前くらいの日を仮に完成日として設定しておきましょう。
なぜ3週間の期間かというと、完了審査やローンの審査といった手続きに3週間程度かかるからです。
あくまで仮の完成日ですが、少なくとも入居日から3週間は余裕を持っておきましょう。

着工の時期は入居日の4ヶ月前に設定しましょう。
家を建てるためには、一般的に2ヶ月から半年かかるとされています。
また、解体作業もある方はさらに3週間ほど予定をずらしましょう。

入居日から逆算して5ヶ月前には住宅ローンの申請日を設定しましょう。
これは着工日から1ヶ月ほど前になります。

建築確認申請を行うのは、入居日から逆算して半年ほど前にしましょう。
そして、家づくりを依頼する会社と契約を結ぶのは入居日の前から7ヶ月、家づくりを依頼する業者を決定するのは8ヶ月前ほどにすると良いでしょう。

□スケジュールを立てる際のポイントとは?

ここまで家づくりの大体のスケジュールを紹介しました。
しかし、こういったタイムスケジュールは家づくりを依頼した先によって少しずつ異なるでしょう。
具体的には、ハウスメーカーや工務店に依頼する場合は半年から9ヶ月ほどかかる場合が多く、設計士に依頼する場合は10ヶ月以上かかると考えておくと良いでしょう。

家づくりのスケジュールについて考える際に大切なのは、引越しの時期について早めに担当者と共有しておくことです。
家づくりではプランが決まるまで何度も打ち合わせをする必要があります。
担当者の方と一緒に逆算しながら検討できれば、家づくりもスムーズですね。

□まとめ

家づくりには1年近くの長い時間がかかります。
そのため、家族の他の予定も考えながらスケジュールを立てる必要があるでしょう。
この記事を参考に家づくりについて検討してみてください。

家づくりで風水を気にされる方へ!ポイントをお伝えします!

2021.04.13

家づくりにおいて風水を気にされる方もいらっしゃると思います。
風水でマイホームに幸運を呼び込みたい方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、風水と家づくりについて紹介します。

□家づくりに取り入れたい風水とは?

風水とは、紀元前1000年頃の中国で生まれた運気に関するマニュアルのことを指します。
基本的な考え方としては、生活を取り巻く環境がその人の運気を決めていくというものです。
しかし、現在では風水は環境学のひとつとも考えられるようになりました。
スピリチュアルなものという側面も確かにありますが、風水のポイントを押さえた家にすると自然に日当たりや風通し、湿気といったポイントについても過ごしやすい環境を作れますよ。

□家づくりの風水では玄関が重要!

実は風水において家の玄関は非常に重要な役割を担っていると言われています。
なぜなら、玄関は良い運を家の中に取り込んだり、悪い運気を家の中から締め出したりするスポットであるからです。

まず、玄関の方角については基本的に東向きや南向きが理想的であるとされています。
しかし、実はそれ以上に意識した方が良いのは玄関の明るさです。
玄関の明るさは良い運気を呼び込むために重要なポイントです。
窓を設置したり、太陽光の色味に近い照明を用意したりすることで運気がアップするでしょう。

次に、玄関に置いた方が良いものと置かない方が良いものについて紹介します。
まず、置いた方が良いものとしては、鏡があります。
これは、玄関の左右どちらかに設置するのが良いと言われています。
反対に玄関の出入り口の真正面に設置すると、良い運気を跳ね返してしまうと言われているため、おすすめできません。

また、花を生けるのも効果があると言われています。
では反対に、置かない方が良いものには何があるでしょうか。
一般的に、生き物ではないものは置かない方が良いとされています。
つまり、生花の代わりにドライフラワーを置くことや、人形やぬいぐるみといったアイテムを飾るのも運気を下げる可能性があるでしょう。

また、もちろん汚れたままの玄関を長時間掃除しないままにすることは運気を下げる原因になります。
使わないものを放置して埃がかぶっていたり、整理整頓されていなかったりする玄関では運気が下がってしまうでしょう。
使うたびに気持ちが明るくなるような玄関なら自然と運気もアップしていきますよ。

□まとめ

本記事では家づくりに取り入れられる風水について紹介しました。
ぜひ風水における玄関のポイントを押さえて運気を呼び込む家にしましょう。

平屋を建てる方!知っておくことについて紹介します!

2021.04.09

平屋を建てるという方に知っておいていただきたいことがあります。
平屋のメリットや魅力についてしっかり把握した上で検討することで納得感を持った家づくりができるでしょう。
今回は、平屋の魅力と注意点について紹介します。

□平屋が人気の理由とは?

平屋の家には、複数階建ての家にはない魅力がたくさんあります。
最近では、新築で平屋の家を建てるという方も増えてきました。
平屋にはどのような魅力があるのでしょうか。

まず、ワンフロアならではの開放感があることを紹介します。
開放感は平屋の最大の魅力だと言えるでしょう。
階段がないことで生活空間がワンフロアでまとまっていることや、2階がないことで天井に勾配を付けたり、天井を高くしたりといった工夫が可能です。

また、階段が必要ないため、その分のスペースやドアも必要ありません。
大きなひと続きの空間を作りやすいため、開放感のある空間を演出できますよ。

次に、家族の顔が見えてコミュニケーションが取りやすいこともメリットとして挙げられます。
2階建ての家に住んでいると、子供部屋が2階にあることも多いですよね。
子供が部屋で長時間過ごしている場合には、コミュニケーションが取りづらい状況になりがちです。
一方で、平屋であれば子供部屋も同じ1階に位置するため、家族同士の気配を感じられますし、子供の様子も把握しやすいでしょう。

□平屋の注意点とは?

このように魅力のたくさんある平屋ですが、反対に注意点もあります。

平屋の注意点として、まず敷地面積が広くなる傾向があることが挙げられます。

平屋では2階部分がない分、1階部分だけで生活スペースを確保する必要がありますよね。
その結果、2階建てにした場合よりも敷地面積が広くなる可能性があるでしょう。
このように敷地を広く取った結果、基礎部分や屋根も広くする必要がありますよね。
その分コストがかかるでしょう。

次に、プライベートの確保が難しいという点も注意点でしょう。
先ほどは家族のコミュニケーションが取りやすいというメリットを紹介しましたが、これは反対にプライベートの確保が難しいとも取れるでしょう。

例えば、リビングで子供が騒いでいる場合、その様子が家のどこからでも分かってしまうこともあるかもしれません。
しかし、これは引き戸を設置して空間を分けることで改善できるでしょう。

□まとめ

本記事では平屋を建てる方に向けて、魅力と注意点について紹介しました。
ぜひこの記事を参考に理想のマイホームを建ててください。
また、何かお困りの際は、ぜひお気軽に当社までお問い合わせください。

平屋にとって外壁は重要です!専門家が解説いたします!

2021.04.05

平屋の外観デザインについてお考えの方はいらっしゃいませんか。
屋根や外壁についてお悩みの方もいらっしゃるでしょう。
本記事では平屋の外壁について紹介します。

□平屋の外観デザインの考え方を紹介します!

平屋の外観デザインを考える際には、次のようにすると良いでしょう。

まず、平屋は2階部分がないため、屋根が比較的低い位置にあることが特徴です。
そのため、屋根が全体の見た目に与える影響は、2階建ての住宅よりも大きいと言えるでしょう。
そのため、外壁についても屋根との相性やデザインについてバランスを取ると良いでしょう。

また、外観デザインでは、窓の大きさも大切です。
平屋をお考えの多くの方が、「開放的な家にしたい」と言われます。
しかし、大きな窓を設置する際は、外からの視線についても注意する必要があるでしょう。
人通りが少ない場所であったり、植物が目線を遮っていたりする場合には問題ないでしょう。

□外壁でよくある失敗を紹介!

外壁でよくある失敗にはどのようなものがあるでしょうか。

まず、イメージしていた色と違うというケースがあります。
これは、外壁の色をカタログや小さなサンプルから選んでいる場合に起こりやすい失敗です。

原因としては、「面積効果」と呼ばれる錯覚が挙げられます。
小さな面積で見た場合と、大きな面積で見た場合では色の印象や見え方が異なるというものです。
こういった錯覚についてもプロの方と相談してから決めることで、ある程度防げるでしょう。

他にも、汚れが目立ちやすい色を選んでしまったという失敗もあります。
明るい雰囲気の外観にしたいと考えている方は多いと思います。
しかし、外壁は常に雨や風にさらされています。

そのため、泥や埃が付着することも考慮しておきましょう。
選ぶ色が鮮やかすぎたり、明るすぎたりすると汚れが目立ってしまう可能性もあります。
プロの方と相談して色を決めるようにしましょう。

次に、サッシやドアと色が合わないという場合もあるでしょう。
外壁の色を決める際は屋根やサッシ、ドアといった他のパーツとの組み合わせについても考える必要があります。
特に、屋根は面積が広いため組み合わせについて注意することがおすすめです。

先ほども紹介したように、平屋では2階建ての住宅と比較して屋根がよく見えるため、しっかりと色のバランスを取る必要があるでしょう。

□まとめ

今回は、平家をお考えの方へ向けて外壁デザインの考え方と、外壁に関するよくある失敗を紹介しました。
平屋をお考えの方は外観デザインや外壁についても考えてみましょう。
本記事が、平屋の外壁について考える際の参考になれば幸いです。

100坪の家は間取りが重要です!100坪の家の注意点も解説します!

2021.04.02

100坪の敷地に大きな家を建てようと検討している方はいらっしゃいませんか。
家を建てる際には、間取りがとても重要ですよね。
実は、100坪の大きさ目一杯に家を建てられるわけではないです。
注意するポイントやどれくらいの大きさで家が建てられるか解説するので、ぜひ参考にしてください。

□100坪の家の注意点

100坪の家と聞いてどのようなイメージを持つでしょうか。
一般的な平屋の合計の面積である延床面積は30〜40坪ほどです。
そのため100坪の家はかなり大きく感じるでしょう。
しかし、広い土地で贅沢に空間を使えると言っても、しっかりと計算して間取りを決める必要があります。
100坪という大きな敷地で家を建てる際に特に注意すべき建ぺい率と容積率について解説します。

建ぺい率と聞いても何かわからない方も多くいらっしゃるでしょう。
これは都市計画法ならびに建築基準法で定められている建築制限の一つです。
建物を真上から見た際の面積を建築面積と言い、敷地全体の面積を敷地面積と言いますが、その2つの面積の割合の上限を決めているものです。

決められている上限は、一般的に60パーセントでしょう。
閑静な住宅地では30パーセントと厳しく定められている地域もあります。
30パーセントである場合は、100坪の敷地面積で30坪の建物しか建てられないということです。
想像していたよりも小さいと感じますよね。

また、建築面積を考える上での注意点が、屋根付きのカーポートです。
屋根付きのカーポートも建築面積に含まれるため注意しましょう。

容積率も建ぺい率と同じ建築制限の一つです。
建物の床面積の合計と敷地面積との割合上限を示したものです。
延床面積を敷地面積で割ってパーセントで表します。
150パーセントや200パーセントが住宅地としては一般的ですが、地域によっては50パーセントや60パーセントなどもあります。

□100坪の家の間取り

上記で解説した建ぺい率と容積率を踏まえて間取りを考える必要があります。
建ぺい率が60パーセントの場合は60坪の家が建てられて、容積率が150パーセントの場合は延床面積が150坪となります。

このケースを平屋に当てはめると、60坪の家が建てられるためその中で間取りを考える必要があります。
60坪の家では一般的に世帯人数が7人で快適に住めると言われているため、間取りも広く贅沢に取れます。
広めのリビングやキッチン、洗面所の他にも個室を設けるスペースも十分にあるでしょう。

□まとめ

100坪の家はとても大きいものを想像しますが、建ぺい率や容積率などに注意が必要です。
家を建てようと検討している地域の行政で上限を事前に確認しておきましょう。