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マイホームは必要かご検討中の方にマイホームと賃貸のメリットとデメリットを紹介します!

2022.05.13

住まいの発見館会社ロゴ新居をお探しの方にとって最初の選択は、マイホームを購入するか、賃貸にするかですよね。
それぞれメリットとデメリットがあるため、自分のライフプランに合わせて選ぶ必要があります。
そこで今回は、マイホームのメリット・デメリットについてと賃貸のメリット・デメリットについて紹介します。
 

□マイホームのメリット・デメリットについて

 
マイホームのメリットは以下のような点です。
 
・資産になる点
・住宅ローンが終われば、経済的な負担が軽くなる点
・賃貸に比べて品質が高い場合が多い点
・広さや間取りなどの選択肢が豊富にある点
・建替えやリフォームの自由度が高く、住み心地を高められる点
 
上記の通り、マイホームのメリットはなんといっても住宅自体が資産になることです。
そのため、状況に応じて売却でき、ローンを完済すれば経済的な負担も軽くなるため、老後の支払いについても考慮する必要はありません。
 
また、リフォームなどの自由度が高いため、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できるのも、大きなメリットのうちの1つです。
 
反対にデメリットは以下の通りです。
 
・収入が変化した場合、対応しにくい点
・住宅を購入する時の経済的負担が大きい点
・修繕費などを自己負担する必要がある点
・資産価値が下落する可能性がある点
 
上記の通り、賃貸と比べると断然住みかえにくいため、収入が変化した場合に引っ越すことが難しくなります。
 

□賃貸のメリット・デメリットとは?

 
賃貸の大きなメリットは、住宅ローンを組まなくて良い点です。
住宅ローンを借りた場合、状況が変われば、破綻するリスクを負うことになりますが、賃貸であれば、そこまで重いリスクを背負う必要はありません。
 
また、建物を維持するための税金や保険、修繕のためのお金はかかりません。
家賃を支払い続けられれば、資産価値が下がることを気にする必要もありません。
 
さらに引っ越しがマイホームに比べて簡単にできるのも賃貸の大きなメリットです。
転勤やもう少し広い家に住みたいときなど、ライフスタイルの変化に合わせて自由に引っ越せます。
加えて土地に拘束されないため、近隣トラブルが起きた時にもすぐに引っ越しすることができます。
 
次にデメリットとしては、家賃を支払い続ける必要があることでしょう。
家賃を払い続けても自分の資産にはならず、数年ごとに契約更新をしなければならず、家賃が値上げすることも考えられます。
また、リフォームができないため、もし部屋の中を傷つけてしまったり、備品を壊してしまった場合は、修繕費を支払わなければいけません。
 

□まとめ

 
今回は、マイホームのメリット・デメリットについてと賃貸のメリット・デメリットについて紹介しました。
それぞれメリットとデメリットに特徴があるため、自分のライフプランに合わせて、適切なものを選択するようにしましょう。

住宅性能評価等級とは?住宅性能評価等級の10分野を紹介!

2022.05.09

住まいの発見館会社ロゴ

家づくりをご検討されている方で、住宅性能評価等級という言葉を聞いたことがある方は多くいらっしゃるでしょう。

しかし、住宅性能評価等級とはどんな意味なのかご存じの方は少ないでしょう。
そこで今回は、住宅性能評価の10分野についてと住宅性能表示の最高等級が選ばれる理由について紹介します。
 

□住宅性能評価の10分野について紹介します!

 
1つ目は、地震などに対する強さです。
地震が起きた時や、何かしらの衝撃が建物に加わった時の倒壊がしにくいか、損傷が少ないかについての評価があります。
等級が高いほど地震に対して強いと言えます。
 
2つ目は、火災に対する安全性です。
住宅の中で家事が起きたときにどの程度安全に避難できるような対策がしてあるかについて評価します。
 
3つ目は、柱や土台などの耐久性です。
住宅は経年劣化をするため、痛まないようにするための対策をどの程度行っているかについて評価します。
等級が高いほど耐久性が高いことを示します。
 
4つ目は、配管の清掃や補修がしやすいか、更新対策です。
配管は基本的に構造躯体よりも先に寿命がくるため、配管の点検や清掃のしやすさや補修のしやすさを評価します。
等級が高いほど点検・清掃をしやすいことを表します。
 
5つ目は、省エネルギー対策です。
暖房や冷房での温度調節を効率的に行うために、どの程度断熱などの対策が行われているかについて評価します。
 
6つ目は、シックハウス対策・換気です。
建材からホルムアルデヒドが発生している場合、シックハウスの原因の1つと考えられているため、使用している建材について評価をします。
 
7つ目は、窓の面積です。
東西南北と家の上の方の5つの方角で、窓の大きさを評価します。
 
8つ目は、遮音対策です。
遮音対策についての評価は基本的に共同住宅で行われる評価です。
遮音対策に関しては、上下の部屋からの音や隣の部屋からの音について伝わりにくさを評価します。
 
9つ目は、高齢者や障がい者への配慮です。
高齢者や障がい者が暮らしやすいような設計がされているかについて評価します。
 
10つ目は、防犯対策です。
家と外をつなぐ窓や扉についての防犯対策を評価します。
 

□住宅性能表示の最高等級が選ばれる理由とは?

 
住宅性能表示の最高等級が選ばれる理由は様々ありますが、地震や台風などの自然災害もその原因の1つです。
建築基準法はたびたび改正されてきましたが、阪神淡路大震災や東北大震災では当時の建築基準法で決められた基準を超えてしまいました。
今後さらに大きな地震が起こる確率は70%程度といわれているため、耐震性をもっと向上させる必要があります。
 

□まとめ

 
今回は、住宅性能評価の10分野についてと住宅性能表示の最高等級が選ばれる理由について紹介しました。
家づくりを検討されている方は、耐震性の高い家にするための工夫をしましょう。

建ぺい率とは?建ぺい率について詳しく解説します!

2022.05.05

住まいの発見館会社ロゴ家づくりをお考えの方で、建ぺい率という言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。
しかし、言葉の意味を知らない方もいるはずです。
そこで今回は、建ぺい率についてと、土地の活用を決めるポイントについて紹介します。
 

□建ぺい率とは?

 
建ぺい率とは、敷地面積に対する建物の面積の割合のことを指します。
土地にどれくらいの広さの建物が建てられるのかという数値の事を建ぺい率といいます。
容積率という数値も大切で、敷地面積に対する延床面積の割合を示す数値のことです。
 
建ぺい率や容積率の数値が高いほど、建物の面積が大きくなります。
しかし、日当たりや風通しなどによって制限しなければならないため、建築基準法によって用途地域や防災地域の種類ごとに上限が決められています。
 
用途地域とは、計画的に市街地を作るために建物の用途を定めた制度のことです。
皆が好きな場所に好きな建物を建てると、様々な不都合が生じるため、用途地域が定められています。
 
用途地域は大きく「住宅系」、「商業系」、「工業系」の3つに分けられます。
地域による上限や、それぞれの詳しい情報は、各自治体のホームページでも確認できます。
 
建ぺい率と容積率は公式に当てはめることで自分でも計算できます。
 
建ぺい率は建築面積を敷地面積で割った値に100をかけることで計算できます。
また、容積率は、延床面積を敷地面積で割って100をかけると計算できます。
これを超える建物は建てられないので、注意しましょう。
 

□土地の活用を決めるポイントについて

 
ここでは土地活用を決めるポイントについて3点紹介します。
 
1つ目は、土地の利用制限・建築規制についてです。
土地を活用するために建てる建物を考える上で、土地の利用制限・建築規制は基本的なルールになるものです。
この制限内で何が建てられるかを考えなければいけません。
 
2つ目は、土地の面積についてです。
土地の面積が狭いと、当然そこに収まる分しか建物を建てることはできません。
そのため、マンションやビルなどの大きな建物を建てるためには広大な土地が必要です。
 
3つ目は、賃貸需要についてです。
どれだけ用途が明確な建物を建てたとしても、借主が現れるとは限りません。
土地活用を考える時には、賃貸需要を主軸に考える必要があります。
 
たとえビルやマンションが建てられるほど広い土地があっても、需要がなければ建てる必要はありません。
土地活用で失敗しないためには借り手を意識した建築物を建てることが大切です。
 

□まとめ

 
今回は、建ぺい率についてと、土地の活用を決めるポイントについて紹介しました。
建ぺい率や容積率は家を建てるうえで大切なことですので、家を建てる前には各自治体のホームページなどでしっかり確認しておきましょう。
また、土地活用において大切なことは借り手を意識して活用方法を考えることです。

掃除しやすいキッチンにするためのポイントをご紹介いたします!

2022.05.03

住まいの発見館会社ロゴ

「掃除しやすいキッチンはどのようなキッチンなのだろうか」
「キッチンをきれいに保つためにはどうすれば良いのだろうか」
このようにお考えの方はいらっしゃるでしょう。
キッチンは掃除しやすい方が良いですよね。
そこで今回は上記のお悩みを解消するための情報についてご紹介します。

□掃除しやすいキッチンとは

掃除しやすいキッチンとは、どのようなキッチンなのでしょうか。
イメージが湧かない方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、掃除しやすいキッチンについてご紹介します。

キッチンでは、水や油をよく使いますよね。
掃除を楽にするためには、素材選びが重要です。

一般的にワークトップやシンクの素材、ステンレス製などが素材としてあげられます。
他にも、セラミックや天然石、タイルなども使われますよ。

また、素材以外にも掃除を楽にする方法があります。
それは、IHを選ぶことです。
フラットなため掃除がしやすく、焦げついてもすぐに落とせますよ。

キッチンクロスにもこだわると良いでしょう。
キッチンの壁や床には、水や油が飛び散ってしまいますよね。
汚れに強く、掃除がしやすいキッチンパネルにしましょう。

□キッチンをきれいに保つ方法について

ここからは、キッチンをきれいに保つ方法についてご紹介します。
キッチンをきれいに保つ方法として、汚れる前の対策といつもきれいにする方法があります。

まずは、汚れる前の対策についてご紹介します。
調味料の下にキッチンペーパーを敷きましょう。
調味料がこぼれてしまった場合、掃除の手間が省けます。
また、仕切りをつけておくと調味料の転倒を防げますよ。

マスキングテープを隙間に貼っておいたり、レンジフードの上にアルミホイルを敷いておいたりしておくこともおすすめです。
汚れやほこりが溜まりやすい場所なので、掃除が楽になるでしょう。

次に、いつもきれいにする方法についてご紹介します。
掃除用の雑巾を常に用意しておきましょう。
古くなったバスタオルをカットしておくと、いつでも気軽に掃除できます。
それに加えて、クリーナーを手の届くところに置いておくと良いでしょう。

□まとめ

今回は掃除しやすいキッチンに関するお悩みがある方に、掃除しやすいキッチンとキッチンをきれいに保つ方法の2つについてご紹介しました。
当初のお悩みは、解消されたでしょうか。
今回の記事を参考にして、きれいなキッチンを保つようにしてくださいね。
ご不明点がある際は、当社までお気軽にご相談ください。

家を建てるタイミングについて子供の年齢別に紹介します!

2022.04.29

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「家を建てるタイミングはいつが良いのだろうか」
「子供の年齢別の家づくりについて知っておきたい」
このようにお考えの方はいらっしゃるでしょう。
子供がいる場合は、家を建てるタイミングについて知っておきたいですよね。
そこで今回は、上記のお悩みを解消するための情報についてご紹介します。

□家を建てるタイミングとは

皆さんは、家を建てるタイミングについてイメージが湧くでしょうか。
子供が産まれる前に建てた方が良いのか、後の方が良いのか分からないですよね。
そこで、ここでは、家を建てるタイミングについてご紹介します。

タイミングの考え方は、2つあります。

1つ目は、ライフイベントです。
ライフイベントの中で特に意識するのは、出産なのではないでしょうか。
賃貸物件に住んでいる場合、子供が産まれて家族が増えると部屋が狭く感じる可能性があります。
子供が産まれたら注文住宅を購入するように検討するのも良いでしょう。

2つ目は、住宅ローンの完済時の年齢です。
住宅ローンをいつ返済完了するのかが大事です。
長期間で返済するか、短期間で返済するかが注文住宅の購入につながるといえるでしょう。
人それぞれ、価値観によって異なるのでどちらを選択するのかは大きく異なります。

□家づくりのポイントについて

ここまで、家を建てるタイミングについてご紹介しました、
家を建てるタイミングについてイメージは、湧いたでしょうか。
ところで、子供が産まれた後に家を建てるのであれば、子供の年齢はいくつの時が良いのでしょうか。
ここからは、子供の年齢別に家づくりのポイントを3つに分けてご紹介します。

まず、子供が産まれるときのタイミングについてです。
結婚する段階で生活基盤がしっかりしている夫婦は、家を建てても良いでしょう。
新しい家族と新しい家で新たな生活を迎えられます。

次に、子供が1歳になるタイミングについてです。
1歳になると、子供が走り回ったりジャンプしたりして、ご近所に迷惑がかかるのではないかとお考えの方もいらっしゃるでしょう。

このタイミングで引っ越すと、ご近所とのトラブルやストレスなく生活できます。
大きな家でのんびり過ごせることも魅力の1つですね。

最後に、子供が幼稚園に入園するタイミングについてです。
子供がだんだん大きくなり、家を建てる際に余裕が生まれるでしょう。
余裕が生まれることで、より家づくりに集中できます。

□まとめ

今回は、子供の年齢別に家を建てるタイミングとポイントについてご紹介しました。
家づくりの際、子供の年齢やタイミングにお悩みの場合は、今回の記事を参考にしてくださると幸いです。
お困りの際は、当社までお気軽にご相談ください。

新築の照明計画のポイントについて紹介いたします!

2022.04.25

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「新築住宅の照明計画を立てたい」
「素敵な部屋作りのために照明をこだわりたい」
このようにお考えの方は多いでしょう。
照明器具は、部屋の印象に大きな影響を与えるため、しっかりと考えることが大切です。
そこで今回は、収納計画の立て方と計画を立てる際のポイントについて紹介します。

□照明計画の立て方とは?

最初に、照明計画の立て方について紹介します。

初めに、部屋のイメージを考えます。
照明は、部屋の暮らしやすさと雰囲気に大きな影響を与えます。
そのため、部屋の用途やイメージを考えて、どれくらいの明るさが必要でどんな印象の部屋にしたいのかを考えましょう。

例えば、リビングは家族が落ち着く空間なので適度な明るさとリラックスできる照明を選ぶと良いです。

次に、照明器具の種類を選びます。
最初のステップで決めたイメージや用途を踏まえて、最適な照明器具を探します。
照明器具には、シーリングライトやペンダントライト、ダウンライトなどさまざまな種類があります。
それぞれ特徴や印象などが大きく異なるため、実際に目で見て探すことをおすすめします。

最後に、照明の配置を考えます。
照明の高さや位置によって部屋の照らせる範囲や部屋全体の明るさが変わります。
また、スイッチの場所によって暮らしやすさは異なるため、新居での暮らしをイメージしながら計画すると良いです。

□照明計画を立てる際のポイントとは?

次に、照明計画を立てる際のポイントを紹介します。
ポイントは、部屋のイメージや用途によって異なります。
以下では、よくある希望別に照明のポイントを紹介します。

*部屋全体を照らしたい

部屋全体を照らしたい場合、シーリングライトやダウンライトを組み合わせると良いです。
シーリングライトは部屋全体を均等に照らすためには最適ですが、部屋が広いとカバーしきれない場合があります。
そのため、明かりが届かないところにはダウンライトを設置して部屋全体を明るくなるようにしましょう。

*おしゃれな空間にしたい

リビングや寝室などリラックスしたい部屋は、おしゃれな空間にしたいですよね。
その場合、壁に向かって照明を当てると雰囲気が出ます。
また、間接照明をうまく使えば、ムードのある空間を作れます。

□まとめ

以上、照明計画の立て方と計画を立てる際のポイントについて紹介しました。
今回の記事を参考に、おしゃれで落ち着ける部屋を照明で作りましょう。
当社では、新しくマイホームを建てたい方のご相談を随時受付中です。
お困りのことがございましたら、ぜひお問い合わせください。

収納の多い間取りのメリットとは?メリットとポイントを紹介します!

2022.04.21

住まいの発見館会社ロゴ

「収納の多い間取りのメリットを知りたい」
「収納スペースを作る際のポイントを知りたい」
このようにお考えの方は多いでしょう。
収納スペースは、家の暮らしやすさを大きく左右します。
また、収納スペースを作る際には意識すべきポイントがたくさんあります。
今回は、収納が多い間取りのメリットやポイントを紹介します。

□収納が多い家のメリットとは?

最初に、収納が多い家のメリットについて紹介します。

*清潔でおしゃれな部屋を維持できる

マイホームを建てたい方の中には、おしゃれでリラックスできる空間を作りたい方は多いですよね。
収納が少ない場合、物が収納しきれずリビングに物が溢れてしまいます。
また、収納スペースも物を詰め込みすぎて見た目の印象が悪くなってしまいます。

しかし、収納が多い場合は物を全て収納しきれるため、部屋をスッキリ見せられます。
また、収納スペースにも余裕が生まれるため、物の出し入れが楽になります。

*ライフスタイルの変化に対応しやすい

お子さんがいらっしゃる家庭では、ライフスタイルの変化が頻繁に起きます。
例えば、お子さんの入学や卒業、習い事などが挙げられます。
このような出来事が起こると、衣類や道具などがたくさん増えます。
収納スペースを広めに確保しておけば、このようなライフスタイルの変化にも対応できます。

*掃除が楽になる

掃除をする際に、掃除機をかけたり拭き掃除をしたりする前に物を片付ける作業があったら、掃除が長引いてしまいます。
しかし、収納スペースを確保して物を常にしまっておける状態にしておけば、すぐに床掃除をできるため、掃除が楽になります。

□収納スペースを作る際のポイントとは?

次に、収納スペースを作る際のポイントを紹介します。

1つ目は、物を使う場所としまう場所を近くすることです。
物の使う場所としまう場所を近くすることで、使用してからすぐに元の場所に戻せるため、常に部屋が綺麗な状態に維持できます。

2つ目は、使う人の目線に合わせることです。
収納スペースは、中に入っている物が一目で分かり、すぐに手が届くと楽ですよね。
手が届かなかったり、何が入っているかわからなかったりすると段々と使われなくなってしまいます。
そのため、高さや深さ、奥行きなどに配慮して、家族全員が使いやすい収納作りを目指しましょう。

□まとめ

以上、収納が多い間取りのメリットやポイントを紹介しました。
今回の記事を参考に、収納に困らない間取りを作りましょう。
当社では、新しくマイホームを建てたい方のご相談を随時承っております。
素敵な家を作りたいとお考えの方は、ぜひ一度お問い合わせください。

子育てしやすい部屋づくりのコツをご紹介いたします!

2022.04.17

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「子育てしやすい部屋作りのコツを知りたい」
「子供部屋に関する注意点を把握したい」
このようにお考えの方は多いでしょう。
子育てがしやすい部屋を作ると、子育てだけでなく家事も効率的になります。
そこで今回は、子育てしやすい部屋作りのコツを紹介します。

□子育てしやすい間取りのポイントとは?

子育てしやすい間取りにするにはポイントがあります。
以下で、そのポイントについて紹介しましょう。

*広くてオープンな空間を作る

リビングやダイニングは、家族が1日のうちの長い時間を過ごすスペースです。
特に、子供はリビングで遊ぶことが多いです。
そのため、リビングやダイニングは広くてオープンな空間にしましょう。

リビングが広いと、子供がのびのびと遊べます。
また、オープンな空間にすることで、子供が遊んでいる様子を家事や家で仕事をしている間でも確認できます。
加えて、オープンキッチンは料理をしながらリビングの子供の様子を確認できるため、取り入れることをおすすめします。

*リビングの隣に和室を設ける

最近では、新築に和室を作らない方は増えていますが、和室にはさまざまなメリットがあります。
中でも、子育て中のご家庭には特におすすめです。
理由は、いろいろな利用方法があるからです。

具体的には、子供の遊び場やおむつ替え場所、寝室などが挙げられます。
また、子供が成長して使わなくなった際にも、別の使い方ができるため将来的にも有効に使えます。

□子供部屋で注意すべきこととは?

次に、子供部屋に関する注意すべきことを紹介します。
子供が幼い時に1人部屋を用意する場合、安全対策をしっかり考える必要があります。
以下では、子供部屋に施すべき安全対策を紹介します。

1つ目は、親が見守りやすい配置にすることです。
幼い子供は、少し目を離すと危ないことをする可能性があります。
そのため、いつでも親が見守りやすい配置にして、子供が危険なことをしたらすぐに対応できるようにしましょう。

具体的には、リビングの隣の部屋や家事をする部屋から目が届く部屋がおすすめです。

2つ目は、危険な物を置かないことです。
幼い子供は、何でも口にしたり触ったりします。
そのため、間違って触ったり口にしたりしたら危険な物は、子供部屋からなくしましょう。
具体的には、ボタン電池や洗剤、医薬品などが挙げられます。

また、高い場所に置いておくと、手を伸ばして取ろうとするかもしれません。
そのため、高い場所ではなく目に入る場所に置かないようにしましょう。

□まとめ

以上、子育てしやすい部屋作りのコツを紹介しました。
今回の記事を参考に、親子が暮らしやすい部屋を作りましょう。
当社では、新築住宅を建てたい方のご相談を受け付けております。
ご不明点等ございましたら、ぜひ一度お問い合わせください。

素晴らしい人達ばかり!『このスタッフ・職人さんが建てた家ってどうなるんだろうと』とワクワクした家づくりでした!

2022.04.16

–住まいの発見館と出会ったきっかけは?

住まいの発見館がこの土地を持っていたことがきっかけです。
何とかこの場所に住みたくて住まいの発見館に話しを聞きに行きました。

 

–住まいの発見館に決めた決め手は?

相談に行った時に設計士の小川さんと出会い、会社のこだわりなどの話しを聞きましたが、他に相談に行ったどのハウスメーカーよりも『親身になって話を聞いてくれた。』ことが大きかったです。

最後は設計士さんを始め、スタッフ皆さんの『人の印象』で決めたかもしれません。

予算だけを比べると他社より高い部分もありましたが、それに見合った良いお家なんだろうなという期待がありました!

 

–実際に住んでみてどうでしょうか?

めちゃくちゃいい!!
お家の暖かさや、帰ってきてまったり出来る空間。
『自分のお家最高だな!』と毎日感じています。

『帰ってきたくなる家』を建てられたのが一番嬉しいです!

 

–家づくりを進める中で印象に残っていることはありますか?

こんな家にしたいと設計士さんと相談しながら進められたことです。

例えば、キッチン。
家事をしながらでもソファーに座っている家族と目線が合うようにしたいと相談したところ『では、キッチンを少し下げてみましょう!』と提案をもらいました。
完成すると、しっかり家族と目線が合うようになっており、家族の繋がりを感じる家になったと思います。

 

あとは、お風呂場から洗面所、ファミリークローゼット、寝室へ繋がる動線も想像以上に家事が楽で助かっています。

 

外のウッドデッキは雨や日差しを避けるよう屋根を伸ばしてもらい、子ども達が靴下のまま遊べる場所になりました。
玄関のアプローチも可愛いですし、予算を抑えながら出来る方法を考えて作ってもらえたので助かりました。

 

お客様からの推薦の声

ご主人:設計士さんが凄く親身になって話を聞いてくれました。
建築中には何度も足を運び、現場で作業されている職人さんとも話しをしましたが、皆さんが住まいの発見館でどのような仕事をしているのか聞き『こういう仕事をしてくれる人達になら任せても良いな』という安心感がありました。

住まいの発見館に頼んで良かったなと思います!

 

奥様:全てが初めてなので分からないことだらけでしたが、家づくりに関わる職人さんたち皆さんがすごく丁寧に説明をしてくれたことが印象深いです。
今となっては身近な人、家族の一員みたいな親近感を持っています。笑

皆さん凄くフレンドリーで、最初の不安はすぐに無くなり『このスタッフさん・職人さん達が建てた家ってどうなるんだろうと。』と期待感を持って楽しみながら家づくりが出来ました。

家を建てた後も、自分達が気づかないような場所の外壁の修理を手配してもらったり、『ちゃんと見てくれているんだな』と感じ、アフターフォローの手厚さも実感しています。

ありがとうございました!

 

 

決め手になったのは皆さんの『人』柄です!素晴らしい性能や機能を伝える『人』の印象が決め手でした。

2022.04.16

–住まいの発見館との出会いは?

2020年に開催されていた”ちば家博”に来場したことがきっかけです。
この土地を持っていたのが住まいの発見館だったので一度、意見を聞いてみようと思い相談に行きました。

当初、他の工務店さんにも話を聞いていたのですが、色々と相談していると住まいの発見館さんが良いなとなりお願いすることにしました。

 

–どんなところが良かったのでしょう?

レンガや珪藻土などの『自然素材にこだわった家づくり』をしていることは魅力でしたし、友人が住まいの発見館で家を建てていたので、実際の家を見せてもらえたことも大きかったです。

何よりも決め手になったのは担当して下さった『設計士さんのお人柄』です!
どこの工務店さんも、性能や機能などのハード面は素晴らしいと思いますが、やはりそれを伝える『人』の印象が最終的には決め手でした。

自然素材の温もりを感じる素敵な住まいになりました。

–設計士のどのような所が良かったですが?

声にしたこと、相談したことを『すぐに形にしてくれた』点です。
私たちの希望を伝えた時に、『自分達が求めている以上の形』でご提案を貰え、凄く安心感がありました。
リビングを作る時も、キッチンを決める時も、何かと親身に相談にのってもらい、安心しながら家づくりを進めることが出来ました。

引き渡しの時にも、『今後のアフターフォローやメンテナンスの担当は〇〇です』と挨拶があり、『あ!建てたら終わりじゃないんだ。これからも、家のことや将来のことまで考えくれる会社なんだ。』と感じ、素材や性能などの目に見える部分だけではなく、目に見えない所にも他社との違いがある会社だと思っています。

 

お客様からの推薦コメント

住まいの発見館の良さを知るには、たくさんの家を見た方が良いと思います。
ハウスメーカーや工務店の話を聞き、素材のことや設計のこと、アフターフォローのことなど聞いていくうちに、住まいの発見館と他社の違いが分かるようになっていきます。

いざ、住まいの発見館で建てると決めると、安心して任せられますし、家づくりが進む中で不安になることはありませんでした。

実際、建てた家に住んでみても暖かくて抜群に住みやすいです!
家族が集まれる空間を広くとってもらい、子ども達が集まる場所になっています。

想像以上の家が完成しました。
ありがとうございました!

 

 

 

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