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アウトドア好きな夫婦の平屋住宅|100坪の敷地で夢を実現した住まい

2019.09.02

目の前に豊かな田園風景が広がる土地に、自然に溶け込む土壁の平家が完成しました。
今までのアパート暮らしでは出来なかったバーベキューや家キャンプなど、たくさんの友人招いて思う存分楽しんだり、趣味のバイクをメンテナンスしたり、、、 この家での充実した暮らしがスタートします。

これからの暮らしを奥様にインタビューしました。

どんな家を建てたいとオーダーされましたか?

夫婦で趣味が色々あるので日々を充実できるようなお家を建てたいなと思っていました。

旦那の夢だった「広いガレージ」、私は珈琲が好きなので、「珈琲コーナー」を作りたいと要望をしたり、キャンプができるような広い庭にしてもらったり、庭のウッドデッキとリビングが繋がるような大きい窓をつけてもらったり。。

色んな要望を伝えて形にしてもらいました。

こだわりのポイントはどこですか?

友人が遊びに来た時におもてなしできるよう、リビングを広くしました。
あと、自然素材の雰囲気が活かせるように天井の屋根を板張りにしてもらったり、平屋の屋根の高さを活かしてロフトをつけてもらったり。個人的には、珈琲コーナーと水回りの導線を気にしたり、いっぱい要望は出しました。笑

リビングからは小屋裏のロフトにつながるはしごを設置

収納スペースとして使えるロフト

住まいの発見館で家を立てようと思ったきっかけは?

友人が住まいの発見館で家を建てていて、遊びに行った時に「この家すごい素敵!」と思ったことがきっかけでした。
他の工務店さんも見たけど、どこよりも格段に住まいの発見館が良い!と思いましたね。

家の素材や性能もそうですし、担当の方の人柄もそうですし、全ての対応がよかったです。

どんな暮らしを送りたいですか?

たくさん人が来てくれたらいいな。
お庭でアウトドアをしたり、家でも遊べる場所にしていきたい。

主人は、庭にテントやタープを張ってキャンプサイトみたいな感じにしたいと言ってます。
車やバイクも5台・6台あるのでガレージの中の色々な夢は膨らんでいるみたいです!

これからの生活が楽しみです!

 

「暮らしやすさ」を追求した平屋住宅。自然素材の温もりが溢れる白い土壁の家

2019.07.25

「平屋って暮らしやすい。」
このコンセプトを基に新しい住まいが完成しました。

2019年7月に完成見学会を行ったこの家は、プランが決まるまでに実に2年以上の日数をかけられました。
暮らしやすい家はどんな家か?を考えるために、施主様が完成見学会に何度も足を運ばれながら、「住みやすさ」「暮らしやすさ」を追求したプランを考えた住宅です。

高い天井を活かした開放感のあるリビング

吹き抜けのあるリビング。
リビングにある階段を上がると、子どもが遊ぶには十分な広さの小屋裏のスペースにつながります。
天窓からは、夜空が眺められたり、隠れ家になったり、趣味室になったり、暮らしを豊かにしてくれます。

平屋ならでは特徴でもある高い天井が、部屋をとても広く見せ、開放感のある空間を演出します。

 

アウトドアを楽しめるウッドデッキ

リビングからは、ウッドデッキテラスに繋がります。
大きな屋根が日差しや雨を防ぎ、ゆっくりとアウトドアリビングを楽しめる空間です。
建物をぐるっと取り囲むようにウッドテラスを設置し、外と中をストレスなく自由に行き来できる導線を設計しました。

 

使いやすさ抜群のアイランドキッチン

奥様から強いご希望のあったのは「アイランドキッチン」。
ぐるっと回れるアイランドキッチンは使いやすさ抜群。
さらに広さ5畳もあるサニタリースペースには家族が同時に使える幅1.8m洗面台やファミリー収納、ランドリースペースも充実しています。

 

「あったらいいな」は標準装備

その他にも、あったら嬉しい「食品庫」「玄関シューズクローゼット」「主寝室ウォークインクローゼット」もしっかり充実しています。
暮らしやすさを考えると、後から家具や収納スペースを設置するよりも、設計の段階で収納まで考えた方が、無駄なスペースをつくることなく収納スペースを設けることができます。

子育て世代が考えた、2階リビングの家が完成しました。

2019.07.11

外壁にアクセントデザインとして採用した、レッドシダーが特徴的な住宅。
大通りに面している立地から、1階はファミリースペース。2階をリビングにすることで、外からの目線はカットし採光・プライバシーが確保しやすく、日中はカーテンなしで生活できます。

プライベートな空間や騒音への対策を高めながら、快適な暮らしを送れる住宅を実現しました。

 

暮らしの中心にリビングを。

1階は、ファミリースペース。
あえて、壁で区切らずに広いスペースにすることで、暮らしの変化に合わせて柔軟に形を変えていける設計にしています。

 

ファミリースペースはお客様の訪問時などに使えます。

 

家族の生活スペースは、主に2階。
LDKは屋根勾配を利用した勾配天井とし、カーテンを閉めず空を眺められる様、高い位置に窓を計画しています。
窓の高さを上げたことで、外の一通りや車の通りは気にならず、光を十分取り込める設計になりました。

 

2階にある子供部屋はLDKを通ってからの動線となる為、ママも安心です。
その他にもかっこいい造作洗面や家族のコミュニケーションをとる伝言板など見所が沢山の住まいになりました。

家族の手形を残しておけるのも、珪藻土壁でつくられた自然素材の家ならでは。

 

永く暮らすことを考えた家

家づくりのこだわりは、目に見えるところだけではありません。
例えば、家の中に使う断熱材。
日本の住宅では、グラスウールやウレタンフォームという断熱材がよく使われます。
これらの断熱材は、手に入りやすく安価なのが特徴です。

ただし、このグラスウールには難点があります。
化学製品を使っているため、調湿性能に弱く、湿気を溜め込んでしまいやすいという点です。

日本のような高音多湿の地域で建てる木造住宅にとって、湿気は家を痛める大きな原因となります。
湿気がたまると、壁の中にカビが生えたり、シロアリが巣を作りやすくなるだけでなく、人の体に悪影響を与えるシックハウスなどの原因を作ることにもつながります。

日本の住宅会社にとって、湿気とどう向き合うかは永遠の課題と言っても過言ではありません。

 

では、湿気に強い家にするためにはどうすれば良いのか?
その答えは、使用する断熱材にあります。

 

セルロースファイバーという自然素材の断熱材

今回、完成見学会を行なった家はもちろん、住まいの発見館が建てる家で使用する断熱材は「セルロースファイバー」と言う断熱材を使っています。
セルロースファイバーは新聞紙を原材料にしています。
新聞紙を繊維状になるまで細かく刻み、防炎処理を行なったものを断熱材として使用します。
そして、新聞紙は紙=木材ですので、セルロースファイバーに化学物質は使われていません。
100%自然素材の断熱材です。

日本での普及率はまだ全体の10%前後と低いですが、人体には安心かつ、調湿性能が高く、快適な暮らしを送るためには最適な断熱材だと考えています。

壁を張る前のセルロースファイバー

 

性能が高い断熱材は、快適な暮らしの必須条件

セルロースファイバーを使用する最大のメリットは、その調湿性能の高さにあります。
梅雨時期など湿度の高い時期は、湿気を吸収し、冬など空気が乾燥してくると、溜め込んだ湿気を放出する。
素材そのものに快適な湿度を保つ力があります。

特に効果を発揮するのが、壁と壁の間の「家を建ててからは目に見えない空間」の湿度調整です。
この目に見えない空間には、家の基礎となる柱や壁材など、構造上、非常に重要なものが隠れています。

この構造材が、万が一、カビやシロアリなどの被害に合わないためにも重要になるのが湿度の調整です。
とは、言うものの、目にすることができない空間なので、当然、加湿機や除湿機を入れるというわけにはいきません。
「家を建てた後から考える」のでは、実は遅いのです。

そこで、効果を発揮するのが断熱材そのものの調湿性能です。
例えるなら「呼吸する家」とも呼んでいます。
人間が酸素を吸って、二酸化炭素を排出して呼吸をしているように、家自体が湿度を吸ったり、吐いたりして呼吸をしながら湿度を調整しています。
もちろん、断熱材だけでなく、壁紙やフローリングなどほぼ全ての箇所に自然素材を使っています。
家全体が呼吸することで、そこに住む人の暮らしを守ることを目指してます。

 

まとめ

家を建ててから、快適に、永く、良い家に住み続けるためには、断熱材をはじめとした、家の基本的な性能を高めることは欠かせません。
だからこそ、快適な暮らしを送りたい方には、断熱材の性能をこだわりっていただきたいと思います。

実際に、住まいの発見館の家づくりや暮らしを体験できる場として、毎月完成見学会を開催しています。

次回は、7月20日(土)、21日(日)に開催しますので、家づくりを見てみたいという方は、お気軽にご参加ください。

 

 

平屋に「第二のリビング」を。中庭のある平屋住宅

2018.07.17

2018年6月の末。新しいスタイルの平屋が誕生しました。

大網白里市に新築したこのお家のコンセプトは「第二のリビングがある家」。

  • パティシエをされていた奥様のご要望である広いキッチン
  • 家族が揃って団欒できる空間
  • 子供達が家の中でも元気に遊び回れるスペース
  • 平屋でありながら、すべての部屋で日当たりを確保する設計
  • オープン空間を多くしてもしっかり片付けられる収納

などの要望を盛り込んだ、設計となりました。

中庭は「第二のリビング」

今回の住まいで大切にしたポイントは「中庭」の設計です。

建物を「コの字型」にして、ウッドデッキを取り囲んだ中庭を「第二のリビング」として使っていただきたいという想いをコンセプトにしました。

キッチンの真横に中庭がある設計。中庭を挟み、ランドリースペースや子ども部屋があり、お母さんは料理をしながら子ども達の様子を見ることができます。

 

中庭で天気の良い休日に朝ごはんを食べてもらったり、夏にはバーベキューをしたり、プールを出して子ども達と遊んだり、単なる飾り物のウッドデッキではなく日常の生活の中で使ってもらうことを想像しました。

リビングと子ども部屋の窓を両方開けば、大きな一つの導線ができます。

お子様がかけっこをしながら遊んだり、友達と隠れんぼをしたり、思う存分遊んでもらえる空間です。

また、子育てだけでなく夫婦の寛ぎの場としても活躍してくれるはずです。

平屋だからこそ「日当たり」や「空間の広さ」にこだわる

平屋の欠点として、「日のあたる時間が部屋ごとに限られている」と一般的に言われています。

  • 東側にある部屋は、午前中に日が当たりやすいものの、午後は日が入り辛い。
  • 西側にある部屋は。午前中は日が当たり辛く、午後の西日は入りやすい。

などのように時間帯によって日の当たる時間が限られてしまいます。

また、隣家に2階建てや3階建ての家が建つと影ができてしまう恐れもあります。

このようなデメリットを解消するために設計にこだわったのが、今回の住宅です。

コの字型の形にして中庭という「空間」を作ったことにより、西側のリビングにも朝日が入るようになりました。

中庭があることで時間帯に関係なく光を部屋に入れることができる。

設計が新しいライフスタイルを創る

今回は、奥さんがパティシエとのことで、キッチンにいてストレスを感じないような空間と色やデザインにこだわった素材をご提案させていただきました

調味料や食品をたくさん収納できるよう、キッチンの後ろにパントリースペースを用意し準備や片付けの導線を簡素化しています。冷蔵庫も隠れる設計にしました。

L字型の広々としたキッチン。キッチンの後ろにはウォークインで食材や調味料を取り出せるパントリーをつくっている。

 

その他にも、要所要所に大きな収納をビルドインすることで、入居後にタンスや食器棚などの大きな家具の買い物が不要となり余計なコストがかからないようにしています。これは、万が一、地震が起こった際でも倒れてくる家具が少なくなるという防災対策にもなっています。

また、子供部屋は今は広い1つの部屋ですが、お子さんの成長に合わせて壁を増設して2部屋にすることも可能です。

「今、住めればそれで良し」という設計ではなく、「ライフスタイルの変化に合わせて家も変えていくことができる」設計にしました。

子ども部屋は壁を増設することが可能。ドアや収納は2部屋共に設置している。

まとめ

家の周りの環境やライフスタイルは、時間の経過と共に日々変化するもの。

環境の変化に合わせて家の形も変えていけるように様々な場面を想定して設計することが家づくりには求められます。

今回紹介した住まいも、様々な環境の変化に対応できるよう設計をしています。

第二のリビングである中庭を家族で囲みながら、新しい暮らしが生まれていくことを願っています。

不安や希望、全てをぶつけた家づくり|大工棟梁の家が完成しました!

2017.09.29

こんにちは住まいの発見館広報部です。

以前『「こだわりの家を建てる」棟梁が認める家づくり』で紹介しました大工の棟梁さんの家を覚えているでしょうか?(記事はこちらからご覧いただけます。

前回の取材時には外壁ができたところ。これから内装に取りかかるといった状態でしたが、その大工の棟梁さんの家が完成しました。早速棟梁さんに家が完成した実感や苦労した点やこだわりを聞きました。

家ができる過程にも感動や喜びがあると学んだ

完成した家を見たときの感想を教えてください。

妻や子どもたちが喜んでくれているのが一番嬉しいです。大きな仕事が1つ終わったなという心境です。

まだ住んでいないので実感は湧いていませんが、なんだか不思議な気持ちです。仕事でお客様の家を建てている時と同じ感覚だったので自分の家じゃないようです。

完成した家には大満足です。想像を超える家になりました。

“住まいの発見館”は、ぼくたちの想いを理解してくれ、何度も何度も改良をくわえてくれました。家が完成してからも、「ここは、こうしたら雰囲気がもっと良くなるんじゃないか」とアドバイスをくれたり、こちらでは気がつかない細かな部分まで本当にこだわっていただきました。家族一同感謝してます。

家づくりを振り返り、印象に残っていることはありますか?

あっという間でした。5ヶ月程かかりましたが建てている期間は無我夢中で、実はあまり覚えていないというのが正直な気持ちです。今になってやっと「あぁ、できたんだな」と達成感を味わっています。

これまでは、「完成した家」を見たお客様が、喜んでくれることが僕の喜びであり仕事へのやりがいでした。

今回は自分の家なので建てている途中に家族が遊びに来ることがありました。少しづつ形ができていく家を見ながら喜んでいる表情を見たとき「家ができる過程にも感動や喜びがある」ということを家族から学びました。

大工としての誇りと責任を改めて感じる非常にいい経験でした。

完成した家を見て「あっと言う間だった」と話す棟梁と大沢社長

妻が快適に過ごせる空間にしたい

この家で棟梁が気に入ってるところを教えてください。

気に入っているところは、一軒家ならではの広さと開放感ですね。二階から見下ろした時の大空間が気に入ってます。

休みの日に家族が一階のリビングにいて、僕が二階から妻と子どもたちの姿を見ながら階段をおりていく。そんな生活風景が今の憧れです。

二階から下を見下ろすとリビングが見える

家のこだわりを教えてください。

家にいる時間が一番長いのは妻です。ですので、妻が快適に過ごせる空間にすることを何よりも重視し、細かな要望は妻に任せていました。

特にこだわっていたのはキッチン周りです。妻は「子どもたちと並んでお料理がしたい」という夢があって、その夢を叶えるために壁付けのキッチンと作業台を作りました。

リビングも妻の導線を考え、ストレスなく家事・生活ができるように設計してもらうなど、“住まいの発見館”には色々とわがままを聞いてもらいました。

これから家を建てる人への3つのアドバイス!

これから家を建てる方に向けて何かアドバイスはありますか?

3つあります。

まず、「色々な会社を見ること」。色んな会社の見学会やイベントに参加してみると強みや得意としていることがわかるようになります。

次に、「自分たちの希望を叶えてくれる工務店かどうか見極めること」。一生に一度あるかないかの大きな買い物なので、家が建つまでに色々な不安があると思います。その不安を少しずつ解決してくれ、家作りを“まかせる”というよりも“一緒につくっていく”という楽しみを与えてくれる住宅会社を選ぶべきです。

最後に、「自分の考えを、しっかりと伝えること」。そのために、まずは担当の人となんでも話せる人間関係を築くことが大切だと思います。その点、“住まいの発見館”は、社長をはじめ皆さんとても話しやすく相談にも親身に乗っていただけるので、頼んで本当によかったと思っています。要望も遠慮せずにドンドン言ってしまいました。(笑)

購入を考えている方は、まず自分たちの不安や考えををぶつけてみてください。家づくりは、そこから始まると思います。